Q.吸入指導初級マイスター認定要件を満たしましたが、マイスターリストに登録されてその情報を元に患者さんに来られても上手に指導する自信がまだありません。申請しない方がいいでしょうか?
A.初級マイスターは取得してもマイスターリスト掲載を希望しないことも可能です。
(解説)
本制度は地域の指導技術の底上げを図る狙いから、初級マイスターは比較的取りやすくなっています。新人の薬剤師やあまり吸入薬の処方箋が来ない薬局に勤務される方、また実務上吸入指導をしない/できない立場の方も初級マイスターの認定要件を満たす可能性があります。
その点配慮し、認定申込の時点でマイスターリストに掲載を希望しないことも可能としました。
認定時点でマイスターリストに掲載希望していなくても、自信がついた、あるいは臨床に立つようになったなどの変化からマイスターリスト掲載に変更することも可能です。
Q.熊谷市や深谷市外の薬局に勤務しています。研修参加やマイスター取得は可能でしょうか?
A.可能です。
(解説)
市外の医療機関に勤務する方の研修参加及びマイスター取得も可能です。ただし、制度の設計上、研修参加回数が重視されますので、遠隔の方の継続参加は大変かと思います。また、所属薬局周辺に吸入指導依頼箋を出す病院がないと、マイスターをとっても患者が訪れるメリットが得にくいと思います。
埼玉吸入療法ネットワーク自体まだ始まったばかりの取り組みで手探りの部分はありますが、徐々にネットワークを広げていきたいと考えておりますので、ご自身の地域で勉強会を立ち上げてみるのはいかがでしょうか。
お声かけいただければ共働させていただきたいと考えています。

